YY小館の隣にある中国系の雑貨屋さん。 たぶんYY小館のご親族か同じ人が経営してるんだと思うのですが、中華系の食材や調味料も置いてあって面白いです。 お勧めなのがここの果物で、値段はタラートなどと比べると若干割高ですが質のいいものを置いてあるので、買って間違いが無いです。 今回の旅行中20個くらいマンゴーを買いましたが、ここで買ったマンゴーが一番おいしかったです。ここに限っては、チョイスをお店の人に任せるのが安心。
台湾出身の方がやっている中華料理屋「YY小館」。 チェンマイランドというちょっと市街からは離れたところにあるのですが、餃子と饅頭が美味しいので何度も訪れています。 タイ料理の刺激に疲れた時に何となくほっとする味なのと、メニューがかなり安いのでモリモリ頼んでも安心。 ほとんど黒に見える濃い紫のドリンクがいまだに何かよくわからないのですが、甘酸っぱくておいしかった。何だろうこれ。
チェンマイでとても美味しいパンが食べられる「バーンベーカリー」さん。 ご主人は日本で7年間修業したというタイの人で、彼の焼くパンは日本人のみならず欧米人にも大人気だそうです。 食べてみた感想としては、本当においしい。このレベルのパンがこんなに格安(あんぱん15Bなど)で食べられるなんてとても幸せな気分になります。 あと、ここでは店内で買ったパンを食べられるのですが、アイスコーヒーを頼むとミルクとガムシロを別に出してくれるのです!タイではまず見ないスタイルなのでちょっと感動。 コーヒーもフレッシュでとても美味しいので是非お試しあれ。
タイでも焼きトウモロコシや蒸したものを屋台で売ってるのですが、包丁で実をそぎ落とした後、砂糖や練乳、バターをこってりとつけてからくれます。 トウモロコシが日本のものほど甘くないというのもあるでしょうが、甘いものはとことん甘くというタイの人向けの味なんでしょうね。 要らないといえば入れないでそのままのものをもらうこともできますよ。
サンデーマーケットのWat Muen Lanにある出店の「パッタイ・オムレツ」のお店。 サンデーマーケットのお店は結構な頻度で出すものを変えているのですが、根強く変わらないものを出すお店の一つ。 タイ風焼きそばのパッタイを薄く焼いた卵で包んで出してくれるのですが、ここのパッタイは甘すぎず絶妙な味なので大好きです。
ターペー門のすぐ外側にできたimm hotelの1階にマクドナルドができてました。 ナイトバザールのほうは観光客だらけになるので、ゆっくりしたいならこっちのほうがいいかもしれません。ドナルドのワイが可愛い。
クエッティオ・クンモーが改装したお店「クンモーズ・クイジーン」。 元々は店名にもある通りクエッティオ(麺)がメインのお店だったんですが、改装後は北タイ料理を含むレストランになったようで値段も上がってました。 味は今でも美味しいですが、お値打ち感はだいぶ下がってしまいましたね。小腹を満たす目的でなく、ディナーとかに来たほうがいい感じの店構えになってます。
トンラムヤイ市場の北端、セブンイレブンの並びあたりにある果物屋さんです。 いくつかのお店が並んでいるので、果物だらけに見えます。 チェンマイでその時期に売っている果物はここに来ればだいたい揃うので、果物好きなら要チェック。タイは日本とは買い方が違って、一個いくらではなくキロいくらの表記です。 ホテルの冷蔵庫で冷やして、ナイフとお皿フォークを現地調達して果物ライフを満喫しましょう!
チェンマイ市内の大型デパートカードスワンケーオにある「TOPSスーパー」です。 若干割高ですが、市内に点在しているLotus Expressよりは大きくて品ぞろえが豊富なので、とりあえずの物資をそろえるにはうってつけです。 チェンマイ到着直後に、シャンプーやボディーソープ、ボックスティッシュなどの生活日用雑貨をまとめてそろえるのに活用しています。
タイ名物のタクシー「トゥクトゥク」です。 ナイトバザールや主要なスポットで客待ちをしているほか、チェンマイ市内の通りには遅い時間まで流しているので、足として便利です。 バンコクのものと比べるとすれておらず乗りやすいですが、運ちゃんによっては妙な店への勧誘もしてきます。 チェンマイにはメータータクシーがほとんどいないので、これかソンテウを乗りこなすしかありません。 最初に値段交渉をしたうえで、毅然とした態度で乗れば便利な乗り物です。
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